2014年10月21日火曜日
iMac with Retina 5K displayを購入する前に読んでおきたい記事まとめ。
http://applech2.com/archives/41451287.html
出だしから「本当にiMac with Retina 5K display必要ですか?」
という書き出しから始まっており、欲しくて欲しくてたまらない
恋は盲目状態の人をハッとさせてくれるまとめです。
TechinAsiaのまとめは全く響かなかったですw
Retina出始めの頃から言われていることですしおすし。
ただし、3で書かれている「Retina 5K iMacはRAWファイルなどを操作すると多少ギクシャク"jerky"する」というのには少し引っかかるものを覚えます。
さて、問題はTechCrunchの内容です。
前提から入ると、5Kを表示するのにはマシンパワーが必要ということです。
おそらく5Kで表示しても問題ないレベルのパーツによってiMacが作られている”はず”
なのですが、まとめを見る限りだと「5Kの最大画質でライブレンダリング中に引っかかりを覚えた」
という文が記載されています。
「これは4Kファイルの最大解像度で起こっているということを覚えておいてください(十分驚くべきこと)」
と下げて上げているパターンですが、まとめを見ていて感じることは、
5Kを楽しむことはできても、十分に堪能することはできない。
ということなのかなと思います。要するにすんごく快適に使うにはスペック不足。
某巨大掲示板だとi7とM295Xの組み合わせだと50℃も温度に差ができるなんて話もみかけます。
50℃も違ったらファンがさぞかし煩いことでしょう・・・。
事実かどうかはわかりませんが。
ただ、これらハンズオンの時のマシンスペックがなんなのかにもよるでしょうね。
たとえばFDだったとか、i7じゃなかったとかM295Xじゃなかったとか。
最高スペックの時にどうなのか気になるところです。
その辺は人柱にお任せしましょうw
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